これまで、大概のことには対応してきましたが、唯一、シベリアンハスキーがやらかした賃貸物件の部屋の工事はできませんでした。
壁の損傷具合は、ほぼ全て「貫通寸止め」という神業レベルのほじり。
動物って凄い!

と言うご依頼です。
賃貸物件でペットによる壁のキズや汚れについては入居者ご自身が補修費用を負担しなければなりません。
※「補修費用の負担」については「賃貸物件の原状回復ガイドラインについて」の記事を参考にして下さい。
そして、原状回復義務を負う具体的な事例は以下のような場合です。
- ペットによる壁紙に生じた損傷
- ペットによって生じた臭いや壁紙の変色
- 故意や過失により壁紙に損耗等を発生させた場合
※その他の原状回復義務を負う具体的な事例は「原状回復義務を負う具体例」を参考にして下さい。
見た目以上の工事が必要
石膏ボードの部分補修、パテで修繕うんぬんと言う次元ではありません。
ほじられた部分は石膏ボードを貼り替えなければならない。
見た目以上の工事が必要なのです。



ハスキーはゴツいね。
手足がしっかりして爪も太い、野性味が凄くある。壁を大きく、深く削っていて、「パワーがあるな。」と言う印象。
石膏ボードはシャリシャリ削れて楽しいんだろうな。
修繕範囲が大きすぎるのが大問題
この家にお伺したのは、実は2回目です。
1回目は何とかしました。
とっても賢くて良い子。工事中もおじさんの言うこと聞いて、かわいくて仕方がなかった。
今回は、おじさんには直しきれなかった。
破壊のレベルが並の犬とは違う。
修繕範囲が大きすぎるのが大問題。
無許可で工事はできません。
工事規模が大きいと、不動産屋に無許可で工事はできません。
(契約内容によっては、小さい工事も)
賃貸物件では、やれることに限界があります。
持ち家なら、何とかします。
お金と時間は掛かりますが。
結末
このお客さんは、おじさんの説明を聞いて、すぐに不動産屋を呼んでいました。
諦めたのです。
この状況だと、何だかんだで3桁近く請求されるんだろうな。
追記
近年、状況が変わってきたような気がします。
賃貸物件でも、工事の許可出るケースがあります。
以下の記事をお読み下さい。
「賃貸物件でも、工事の許可出るケース」
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