ペットによる壁や壁紙の破損の補修を職人に直接依頼
このサイトは職人の親父が独学で作ったサイトです。
猫の爪とぎ、犬のほじくり、ウサギのかじりなど
ペットによる壁や壁紙の破損の補修を職人に直接依頼できます。
だから安心で確実、しかも安い！
壁・壁紙がどんな状態でも直します
ポリバレンテインテリア（以下ポリバレンテ）は、ペットがやらかした破損カ所が「壁（石膏ボード）」や「壁紙」であれば、どんな状態でも直します。
壁紙の補修は勿論、壁が削れていても、壁の下地がえぐれていても、壁に大きな穴が空いていても大丈夫です。
できる限りきれいに直します。
壁や壁紙の補修経験は多数
以下のような状態であっても、ペットによる破損した壁や壁紙の補修経験は多数あります。
下地からきちんと補修します。
- 猫が壁を爪で引っ掻いて、壁紙がビリビリに剥がれてしまった
- うさぎが壁紙をかじってボロボロ
- ペットが壁紙を噛んで破いて、えぐれも発生している
- 子犬が壁をガリガリやってしまった
- 犬が壁を掘って、大きな穴を開けてくれた
- ペットにやられて、壁紙だけでなく、壁もほじられている
- 猫の爪研ぎで、壁がかなり酷い状態
「賃貸物件で部屋半壊」レベルでなければ
唯一、対応できなかった事例があります。
「賃貸物件で部屋半壊」レベルの部屋です。
これまで、どんなむごい状態であっても何とかしてきましたが、この現場だけは、おじさんには無理でした。
おじさんができなかった現場は「シベリアンハスキーは凄かった！」で紹介しています。
ただし、持ち家なら対応できます。
詳しくは「持ち家での場合」をご覧下さい。
事前にメールでお見積もり
職人であるおじさんが、問い合わせから施工まで全て一人で対応するから安心で確実です。
お問い合わせの際は、画像を送って下さい。
工事内容と費用がいくら掛かるかを返信します。
つまり、事前に工事価格を決めてからお伺します。
また、工事当日に多少の追加がっても、できる限り臨機応変に対応します。
よくあることです。
お見積・施工は
お見積もり・施工は以下の通りです。
- 東京23区
中央区、千代田区、港区、台東区、文京区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区、足立区、荒川区、北区、板橋区、豊島区、新宿区、中野区、練馬区、渋谷区、目黒区、杉並区、世田谷区、品川区、大田区 - 浦安市
- 市川市の一部
市川駅、本八幡駅、妙典・行徳エリア
出張料に関して
江東区以外にお伺する場合は出張料を頂きます。
（おじさんが江東区在住なので）
出張料の目安は、江東区を中心に見て３段階あります。
- 江東区の方は無料
- 江東区近隣は一律５００円
- 「山手通り・山手線」周辺を目安に１5００円
- 「環八通り」周辺を目安に２5００円
出張料について詳しくは「出張料に関して」をご覧ください。
補修費用の目安
補修費用は最低１万円からです。
ただし、一カ所につき１万円と言う事ではありません。
小さい破損カ所が多ければ割安にします。
そこで、「補修費用の目安は？」と言う質問を良く受けますすが、破損の状態が様々なので断定的に補修費用を言うことは難しいです。
参考までに、これまでの実績から、補修費用は「１万円から３万円前後」が最も多いです。
（出張料、駐車料金、消費税は別途です。）
それ以上かかる場合は、問題（工事内容）が大きいと言うことです。
一緒にどうするのが良いか考えましょう。
駐車料金は実費となります。
詳しくは「駐車料金に関して」をご覧ください。
お支払い方法
工事費用のお支払いは「現金のみ」です。
工事当日の作業後にお支払い下さい。
詳しくは「お支払い方法について」をご覧下さい。
ポリバレンテの特徴
ポリバレンテの特徴は、簡単に言うと、ユーティリティープレイヤーの職人がサービスを提供するところです。
（「ユーティリティープレイヤー」とは、いろいろな役割をこなすということ）
つまり、破損した壁の修理から壁紙の補修までこなす多能工です。
その他、各所の補修・修繕に対応しています。
お客さんの要望に応えていく内に、いつの間にかこうなりました。
その他、工事を依頼するメリットの詳細は「ポリバレンテに工事を依頼するメリット」をご覧ください。
また、ポリバレンテの業務の一つに「賃貸物件の原状回復工事」があります。
そこでの知識や経験を活かして、補修作業に当たります。
お問い合わせはメールで２４時間受付けます。
即日返信します。
最後までお読み頂ありがとうございます。
興味があれば「私の写真」をご覧下さい。
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