
台東区のマンションで、犬が大穴を開けた壁を修理した事例です。
「この度、我が家の犬が洗面所の壁に大きな穴を開けてくれました。」
「その壁の修理をお願いします。」
と言うご依頼です。

どんなに大きな穴でも大丈夫です。
壁の修理において、穴の大きさに限界はありません。
おじさんがちゃんと修理します。
石膏ボードを張り直して壁を修理
工事内容は、穴が空いた場所に新しい石膏ボードを張り直して壁を修理しました。
良く見ると内側の石膏ボードもほじられていたので、念のためパテで補修しました。

壁穴の補修方法は「石膏ボード交換」で解説しています。
壁紙に関しては、今貼ってある壁紙とは違う壁紙で天井から床まで壁一面を貼り替えました。
使用した壁紙は車に積んである在庫です。

車には常に数種類の壁紙を積んでいます。
最後に新しいソフト巾木を取り付けて完成です。




工事内容を画像を使って説明

今回の場合は画像を使って、できるだけ分りやすく壁紙の貼り替え範囲を事前に説明しました。
こう言う説明は得意です。
おじさんですが、日頃パソコンを良くいじるのでこれぐらいのことはできます。
お気軽にご相談下さい。
料金について
料金は35000円です。(消費税・出張料・駐車料金は別途)
なお、お支払いは工事当日に現金でお願いします。
事前にメールで工事料金を提示します。
工事内容の変更や追加工事がない限り料金は変わりません。

工事料金については「工事料金について」をご覧ください。
お客さんの声
「きれいに仕上げてくださり感謝です!」
というメールを工事後に頂きました。
ありがたいですね。
本当にありがたい。
何よりこれが一番の励みになります。
まとめ
今回のように、ペットにかなり大きな穴を開けられてしまっても、しっかり塞いで修理することができます。
また、持ち家だった点もポイントになります。
なぜなら、「壁紙に制約がない」ところです。
「とにかくきれいにして欲しい!」と言うリクエストに応えることは、ポリバレンテにとってはそれほど問題ではありません。
ただ、同じ壁紙を用意するのが大変なんですね。
「持ち家」と「賃貸物件」では、工事を行う上で大分差があります。

詳しくは「持ち家の場合」をご覧下さい。
職人に直接依のポリバレンテなら安心で確実です。
お問い合わせはメールで24時間受付けます。
ポリバレンテの対応エリアや工事料金の目安は「HOME」をご覧ください。