
「部屋のペット臭を何とかして欲しい」という場合についてお話しします。
経験談になりますが、ペット臭は壁紙やクッションフロアを貼り替えれば、かなり改善します。
しかし、それだけでは不十分な場合もあります。
対策として消臭剤を撒く
ペットの臭いが部屋に残ることが心配な場合は、壁紙やクッションフロアを剥がした後に、市販の消臭剤を十分撒いて、1日程度時間を置くのが良いと思います。
過去に、猫の臭いがキツい部屋をこの要領で工事を行ったところ、臭いはほぼ感じなくなりました。
市販の消臭剤の力に驚いたくらいです。
工事中、臭いは感じなかったですし、引き渡し後のお客さんも「特に感じない」と言う事でした。
工期が長くなるデメリットがありますが、効果に期待が持てます。
勿論、状況によっては、これだけでは不十分な場合もあり得るでしょう。
やってみないと分りません。

一応念のためもう一度言いますが、
「完全解決」とは断言できませんが、私やお客さんには臭いを感じないレベルにまではなりました。
猫の臭いがキツかった部屋の工事事例
猫の臭いがキツかった部屋は「壁紙を貼り替えただけで部屋が生き返る!【江東区】」です。
部屋の感じ(画像があります)で「臭い加減」が分る思います。
玄関を開けた瞬間に臭うくらい強烈でした。
木に染みついた臭い
木に染みついた臭いの対策は、良く分かりません。
クッションフロアの下地となっているコンパネであれば、交換して対応することは可能です。
しかし、柱や枠などは簡単に交換できません。
やはり、消臭剤を繰り返し何度も吹き付けるしかないように思います。
木の繊維の奥に染み込むまで何度もやってみるしかないでしょう。
しかし、同時に問題もあります。
変色やカビが生えるかも知れません。
慎重さが必要です。
良く乾かないうちに、安易に何度も消臭剤を吹き付けるのは危険です。
まとめ
ざっくり言うと、ペット臭対策は「消臭剤頼み」です。
今回のポイントは、
- 臭いが付いている壁紙やクッションフロアは貼り替える
- その後、消臭剤をたっぷり撒く
- 1日置く
- 木部の消臭は変色やカビが発生しないよう加減しながらやる
消臭剤を染み込ませて時間を置くところが大事だと思います。
「光触媒」とかの効果を十分に発揮させるためです。
※「光触媒」とは、光の力で対象を分解させる小難しい科学的な効果です。
「光触媒」の力を十分に発揮させるためには時間が必要です。
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