ペットに壁や壁紙を破損された場合、「持ち家」ならば、何かと制約の多い賃貸物件と比べて、ほぼ問題なく原状を回復することは可能です。
よほど、ボロボロになっていない限り、補修できます。

例えば「シベリアンハスキーは凄かった!」の破損レベルでも補修します。

ただし、私の想像を超えた状況の場合は、対応できないこともあり得ます。
床が抜けている場合は難しい
「壁に大穴が空いている」「巾木が齧られている」という場合でも、持ち家ならば補修することが可能です。
壁穴の補修に大きさの限界はありません。

壁穴補修に関しては専門サイト「壁の穴・キズ・へこみなど、壁紙補修はポリバレンテ」を参考にして下さい。
また、巾木であれば、破損状態が酷い場合は「交換する」という選択肢があります。
しかし、「床が抜けている」などの場合は、ポリバレンテでは対応することが難しいです。
単に、「得意ではない」と言う事でございます。
破損状況によります。

参考までに、床の穴を修繕した「他社が所有している1K社宅」をご覧下さい。
「畳」がボロボロ
床の中でも、「畳」であれば何とかなります。
畳がボロボロになっている場合は、畳屋さんを手配します。
ポリバレンテは中間マージンを取りません。
だからお得です。
ただし、「業者手配料」として2000円(税別)頂きます。

業者の手配については「業者の手配について」をご覧下さい。
マンションの場合
ただし、マンションの場合は例え持ち家であっても、工事をお断りする場合があります。
ざっくり言うと、ハイクラスマンションには行きません。

工事をお断りするマンションについては「このマンションには行きません。」をご覧下さい。
また、マンションで工事をする場合は、管理組合に「工事の許可」を取ることが必要です。
勝手に工事することはできません。
また、工事内容にも制約があります。
そして、マンション側からアレコレ面倒なことを言われると、対応できない場合もあります。
一人でやっているので、ご理解下さい。
まとめ
ポリバレンテの本業は壁紙の職人です。
しかし、多能工でもあります。
賃貸物件の原状回復工事などで、本業以外の作業を数多くこなしています。
制約が少ない持ち家であれば、できることは多いです。
ぜひ一度、お問い合わせ下さい。

ただし、本業以外の作業は作業の質がワンランク低いです。
その分、工事料金を低く設定しています。
ご理解下さい。
職人に直接依のポリバレンテなら安心で確実です。
お問い合わせはメールで24時間受付けます。
ポリバレンテの対応エリアや工事料金の目安は「HOME」をご覧ください。